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| アセアン・オセアニア諸国ニュース/ | ２０２０ | ２０１９ | ２０１８ | ２０１７ | ２０１６ | ２０１５ | ２０１４ | ２０１３ |
| アセアン・オセアニア諸国ニュース・２０１４/ | １２ | １１ | １０ | ９・８・７ | ６ | ５ | ４・３・２・１ |
外務省のＡＳＥＡＮ調査で、信頼できる国の調査結果。日本が１位、韓国、中国は？
外務省がＡＳＥＡＮ加盟国の７か国でおこなった調査によると、日本をもっとも信頼できる国として挙げた人が３３％で調査対象の中でトップとなりました。
中国は、５％で４番目、韓国は２％という結果でした。
調査対象の１１の国、日本、中国、韓国、米国、英国、インド、ロシア、ニュージーランド、ドイツ、フランス、オーストラリアのなかで最も信頼できる国はどこか？と尋ねた結果になります。
※日本は海外へ、日本文化だけで無く、日本人の道徳観念も同時に輸出すべきである。
【ASEAN対日調査】 親日国に変化はあるのか！
日本の外務省がＡＳＥＡＮ７カ国で対日世論調査を実施しました。
その集計結果が発表されたので報告します。
KSM】アセアン（ＡＳＥＡＮ）で一番信頼されている国は何とあの国だった
外務省が東南アジア諸国連合（ＡＳＥＡＮ）の７か国で行った世論調査
南シナ海領有、中国の主張「根拠ない」 フィリピンが陳述書
フィリピンのデルロサリオ外相は３０日、記者会見し、中国による南シナ海の領有権主張が違法だとして国際司法機関に請求した仲裁手続きをめぐり、フィリピンの主張を盛り込んだ陳述書を提出したことを明らかにした。
中国は仲裁手続きを拒否し、手続きを取り下げるようフィリピンに再三要求しており、一層の反発が予想される。
※フィリピンは自身を持ち提訴した様であるが、日本は本気で竹島問題を解決する意思があるのだろうか？
【伊藤祐靖】国家の成熟～東南アジア某国陸軍中将の疑問[桜H26/3/25]
元海上自衛隊特別警備隊先任小隊長でいらっしゃる伊藤祐靖氏をお迎えし、東南アジアのとある国を訪ねた際に話を交わされた陸軍中将が、憲法と軍隊が相容れない矛盾ゆえの「Self Defence Force」であるという日本の現状について率直な疑問を投げかけてきたエピソードなどを踏まえながら、果して成熟した国家とは何なのか、そして、「勝負」に臨む存在である「防人」達に決して見過ごしてほしくないこだわりについて、お話を伺います。
比紛争地に追加支援 日本、和平後押し
日本政府は、フィリピン南部ミンダナオの紛争地での女性や青少年の職業訓練施設など８件、計８５万５千ドル（約８８００万円）相当の追加の草の根無償支援を決め、卜部敏直駐フィリピン大使が２０日、マニラ首都圏で、イスラム教徒地域の自治体関係者らと文書に調印した。
日本は２００６年以降、ミンダナオの紛争地に総額約６８０万ドルの草の根無償支援を実施。国際監視団にも社会経済開発の専門家を派遣している。
シナ共産党が、友好国マレーシアに侵攻か？
マレーシア領のボルネオ島サラワク州から沖に約８０キロ離れた場所にある暗礁。
容易に見過ごされるかもしれないほどのものだが、中国海軍は同暗礁の近海で１年以内に２度「主権宣誓活動」を行い、マレーシア政府に衝撃が走った。
問題の暗礁はジェームズ礁（中国名・曽母暗沙）で、マレーシア領海の外に位置しているが、同国の排他的経済水域（ＥＥＺ）内にある。
【禁聞】隠された中越戦争の真の目的 かつての軍人は乞食に
【新唐人2014年02月25日ニュース】1979年中国とベトナム間で起きた中越戦争から35年が経ちました。
この戦争で血を流して命を出した中国解放軍兵士は、今、祖国から徹底的に忘れられています。
運良く生き残っている退役軍人の境遇は悲惨です。
※中越戦争は、シナが仕掛けた醜いベトナム侵略である。
【親日国】インドネシアの韓国批判が正論すぎる件 KSM©
ナシ
タイが「韓国領事館前」に「竹島は日本の固有の領土」碑を建立 KSM©
2013年10月9日 - プーケット県にある唯一の外国領事館である「韓国領事館前」に「竹島は日本固有の 領土」碑を建立し、韓国に対して抗議の声をあげた。
合成じゃないかという疑問があるようだが・・「タイ国内において観光ガイドはタイ人に限るという法律を無視し、韓国人ガイドが非合法に活動していて、この摘発を恐れ現地警察に圧力をかけるために領事館を設置したため、タイ人観光ガイド及び観光客相手のタイ人運転手からは韓国領事館に不満の声が上がっている。」ということだ。
中国がマレーシアを侵略開始！南シナ海戦争勃発寸前？どうする安倍総理？革新的利益とは？
中国海軍がまさに海賊！領土問題のある、南シナ海ベトナム漁船を破壊、マグロなど積荷を略奪！
※シナを支持する人々は、こう言う発言に慣れており、雄弁に語り、問題を逸らし、シナの 「革新的利益」 は行動を一方的に正当化するものである。
インドネシア ジャワ島の残留日本兵 ラフマット・小野盛さん 2014.01.24
ご冥福をお祈りいたします。
フィリピン、領有権問題で中国に立ち向かう すご腕の米法律家雇い国際機関に提訴
南シナ海の領有権を巡って攻勢を強める中国に対して、フィリピンは2013年1月、国連海洋法条約に基づき仲裁裁判所に提訴している。
中国と領土問題を抱えるアジア各国のなかで、訴訟に踏み切ったケースはまれだ。
この訴訟のフィリピン側代理人は、国家間の係争で実績のある米国の法律家だ。
この人物は、過去にも「小国」を率いて「大国」に挑み、勝利した経験を持つ。
南シナ海をU字型に取り囲む「ナインダッシュ・ライン」
フィリピン側を代表するのは米ワシントンの法律家、ポール・ライクラ―氏だ。
2013年10月14日付の米ウォールストリートジャーナル（WSJ）電子版では、その経歴を詳しく紹介している。
これまで担当した国際裁判では、対米国との訴訟でニカラグアを、対ロシアでグルジアを、対英国ではモーリシャスを、それぞれ率いた経験を持つ。
母国との対決となった1980年代の対米訴訟では、米政府が、当時ニカラグアのサンディニスタ左派政権の転覆を図り反政府勢力に加担したのは国際法に違反するとの、国際司法裁判所の判決を勝ち取っている。
【日本語字幕】世界中が涙したタイの感動CM
シナ人と韓国人、北朝鮮人はこのＣＭを是非見て欲しいと願うのは私だけだろうか・・・。
インドネシア独立戦争と日本軍
大東亜戦争の終結後も、インドネシアの再植民地化を執拗に試みる欧米の軍隊。
しかし、日本軍の残した精神的遺産と日本軍の軍政の成果によって、インドネシアの人々は、欧米の植民地であった時とは、大きく変わっていた。
※欧米列強の植民地政策の実態が語られている。
中国海軍の流出画像。Secret story
一目瞭然、中国海軍は抵抗出来ない様な丸腰の人間を撃ち殺して楽しんだ。
証拠映像は中国人兵士が撮ったものが流出しました？。
まさか有っては成らない画像です。
拡散に皆様もご協力を御願いします。
【新唐人ｽﾍﾟｼｬﾙ】南シナ海・中国軍拡の真意とは（上）-1
【新唐人ｽﾍﾟｼｬﾙ】南シナ海・中国軍拡の真意とは（上）-2
【新唐人日本2011年2月12日付ニュース】
【司会者】「こんにちは 、"世事関心"の時間です。南シナ海は古くは中国の南端を意味し、広くは中国以南の海域を指しました。しかし今は、北は中国の広東省、広西チワン族自治区、福建省から南は南緯3度、東はフィリピン諸島、西はベトナム マレー半島までの海域です。数千年来、この平和な海域が最近数十年は争いが絶えず、南シナ海は世界でも最も敏感な地域の1つになりました」
南シナ海の約350万平方キロの海域には、200以上の島と岩礁が浮かんでおり、東沙・西沙・南沙・中沙（の4つの諸島に分かれます。
漢の時代から2千年にわたり、南シナ海の周辺地域は中華文化の影響を色濃く受けてきました。
シルクや茶葉、木材、香辛料を満載した貿易船が中国大陸・インドシナ半島と南シナ海の島々との間を行き交い、文化交流の使者にもなりました。
政治面では、南シナ海周辺の国はみな、独立を保っていました。中には、中国を宗主国と認める国もありました。つまり貿易や文化の往来など、中国とはつかず離れずの関係にあったのです。
つづく
日本に対する世界の評価 （賞讃） アジア諸国は親日だった
わたしたちは騙されていたようです。
あの戦争で日本は 実は世界から大いに尊敬されていたようです。
ＧＨＱにより仕組まれ、中国・朝鮮に干渉され捏造・偏向された近・現代史をもう一度見つめなおしたいですね。
※この動画は、大日本帝国が崇高な目的を持ち、大東亜戦争を戦った事がよく理解できる。
日本人は心優しき侍／ 世界から感謝される日本【独立アジアの光】
アジア独立国から感謝されている日本。一度戦争に負けただけで日本人の誇りを失ってはならない。
我々は奴隷になったわけではない。
「独立アジアの光」より編集しました。
以前、この動画を作った時に、数万アクセスありましたが、消されました。そこで、もう一度作り直しました。
※誰が削除依頼を出したのだろうか？素晴らし動画に感謝している。
これこそが大日本帝国が大東亜戦争を戦った理由であり、真の姿である、
日本人は今、戦後の生きざまを反省し、日本民族の誇りを取り戻さなければならない時期に来ている。
アセアン・オセアニア諸国、インド、ビルマの多くの人々から、今の日本人は笑われているかも知れない。